晟通について

晟通実業有限公司は中華民国87年に創立して、各類のコンデンサの生産から発展し始めた。創立してから今まで26年以上になって、もっと良い品質を提供することを原則として、穏健な態度をもって、事業を永続的に経営する。

当公司の経営理念:〔誠実と信用、積極、革新〕を座右の銘として、品質政策:〔品質第一、完璧への追求、お客様満足〕を徹底的に行う。また、全体の従業員にそれらの精神を教育して、製品の品質と技術の革新を重視して、かつ完璧なアフターサービスを提供する。それによって、さらに会社の良好なイメージと信用を創立します。

当社はX1&X2及び他のプラスチックコンデンサを生産する専門工場である。コンデンサは電源の雑音と電磁干渉(EMI、EMC)を抑え、スイッチの接点を保護して(火花の除去)、アンテナの結合と電源のバイパスに使用される。

晟通公司は市場と業務のニーズに応じて、中華民国91年8月に別に盛昌科学科技有限公司を創立した。この新会社は新製品を研究、開発して、またお客様のニーズに従って各種のコンデンサを製造することができる。それによって、もっとよいサービスをお客様に提供する。

当社のX1&X2安全規格認定コンデンサは、UL、CUL、ENEC、CQC、EKMarkなどの認証を取って、電圧には310V、330V、350V、380V.ACなどがあって、各種の製品の使用におけるニーズを満足することができる。その中に、350V.AC のコンデンサはULの発行した全世界の始めてのENEC証明書を取得した。その時、ULは祝賀を表すためにわざわざこの会社の全世界工事部総監督Mr. Milan Dotlichに委託して、2013年に11月に当社の工場に到着して、証明書を授与した。それも晟通公司の技術が業界をリードした証明である。

当社が研究開発したX1+Y2複合式プラスチックコンデンサは、中華民国の特許証明書を取って、その複合式コンデンサは現在業界が使用されたYコンデンサのセラミック材質と比べて、損失が低いなどの優位がある。

当社は中国にいる台湾商人、及び現地の取引先にサービスを提供するために、中華民国92年3月に中国で晟通電子(深圳)有限公司を成立した。その会社はX1&X2および他の各種プラスチックコンデンサを生産する。

晟通公司は長年の経営を通じて、生産高が絶えず拡大し、台湾のある工場がすでにお客様の注文に満足できないため、中華民国103年に別に八徳市介寿路二段に新工場を整備している。新工場は中華民国104年に竣工するつもりである。運転し始めると、更に広大な取引先にサービスを提供できる。